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外壁塗装の頻度とは?長持ちさせるためのポイントについて解説

  • 執筆者の写真: 石原 一雄
    石原 一雄
  • 7月13日
  • 読了時間: 3分

戸建て住宅のオーナー様にとって、外壁は大切な資産を守る第一歩です。

しかし、外壁塗装は高額な費用がかかるため、いつ行うべきか迷う方も多いのではないでしょうか。

適切なタイミングを見逃すと、思わぬ修繕費用がかさむことも…。

この記事では、外壁塗装の適切な頻度と、劣化を見極めるための具体的な方法をご紹介します。


外壁塗装の適切な頻度について解説


塗料の種類と耐用年数


外壁塗装の頻度は、使用する塗料の耐用年数によって大きく異なります。

一般的に、アクリル塗料は約5~8年、ウレタン塗料は約8~10年、シリコン塗料は約10~12年、ラジカル塗料は約12~14年、フッ素塗料は約12~15年程度が目安です。

ただし、これはあくまで目安であり、実際の耐用年数は、建物の場所や気候条件、施工状況などによって変動します。


塗装時期の目安


上記の耐用年数を参考に、塗装時期を検討しましょう。

例えば、シリコン塗料を使用した場合、10~12年後に塗装の劣化状況を確認し、必要に応じて塗り替えを検討するのが一般的です。

フッ素塗料は高耐久性ですが、それでも15年を過ぎると劣化が始まる可能性があります。


その他メンテナンスの重要性


外壁の寿命は、塗料だけでなく、シーリング材(コーキング材)の状態にも大きく左右されます。

シーリング材(コーキング材)は紫外線や雨風によって劣化し、ひび割れなどが発生します。

雨漏りの原因にもなりかねません。

シーリング材(コーキング材)の点検は、少なくとも10年に1回、できれば5年に1回行うことをおすすめします。


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外壁の劣化判断基準


ひび割れの確認方法


外壁にひび割れがないか、注意深く観察しましょう。

ひび割れは、髪の毛ほどの細いクラックから、数ミリメートル以上の幅の大きなクラックまでさまざまです。

特に、幅が広いひび割れや、多数のひび割れが見られる場合は、早めの点検が必要です。


チョーキングの確認方法


チョーキングとは、外壁表面が粉状に白くなる現象です。

指で触れて白い粉が付着するようであれば、チョーキングが起きています。

これは、塗料の劣化が進行している証拠です。

チョーキングが確認された場合は、塗装の塗り替えを検討する時期です。


藻やカビの発生状況


外壁に藻やカビが発生している場合も、注意が必要です。

特に、黒ずみや緑色の汚れが目立つ場合は、早めの対処が必要です。

藻やカビは、建物の美観を損なうだけでなく、外壁の劣化を促進する可能性もあります。

定期的な清掃や、必要に応じて防カビ・防藻処理を行うことをおすすめします。


塗装の剥がれ状況


塗料が剥がれている箇所がないか、確認しましょう。

特に、剥がれが広い範囲に広がっている場合や、剥がれが進行している場合は、早めの塗装が必要です。

剥がれた箇所に雨水が浸入すると、外壁内部の腐食につながる可能性があります。


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まとめ


外壁塗装は、建物の寿命を延ばし、高額な修繕費用を抑えるために不可欠です。

適切な頻度での塗装と、定期的な点検によって、建物を長く美しく保ちましょう。

塗料の種類、ひび割れ、チョーキング、藻・カビの発生、塗装の剥がれなどをチェックし、劣化状況を把握することが重要です。

早めの対応が、建物の長寿命化と、安心な暮らしにつながります。

専門会社への相談も有効な手段です。


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