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コーキングの劣化を放置するとどうなる?外壁の寿命を縮める危険性

  • 執筆者の写真: 石原 一雄
    石原 一雄
  • 15 時間前
  • 読了時間: 2分

雪も溶け少しづつ春が近付いてきました!明日の最高気温は20℃らしいのでもう5月並みの暖かさです!ただ、長続きしないのでもう少し冬の寒さは残りそうですね。

冬の間は外壁工事が気温が低いので施工は当社はやめています(施工不良になるので)。ただ、職人をずっと休ますわけにもいかないので、防水工事をメインにしていました。もちろん雪が積もれば作業できない時もありますし、自分達で屋上の雪下ろしをして作業することもありました。今年は雪が多かったので大変な1月でした、、、

漏水があった屋根防水も少しづつ雪を下ろしながら進めました!

これは塩ビシート防水という工法です



さて、今回の記事はコーキングの劣化と凍害の関係について書こうと思います。


外壁のコーキング(シーリング)は、建物の防水性を保つ重要な役割を担っています。しかし、ひび割れや剥がれなどの劣化を放置すると、建物全体の寿命を縮める原因になることがあります。



コーキングが劣化すると、まず目地の隙間から雨水が侵入しやすくなります。侵入した水分は外壁材の裏側に溜まり、下地の腐食やカビの発生を引き起こす可能性があります。特に窯業系サイディングの場合、水分を含んだ状態で凍結と融解を繰り返すことで、ひび割れや欠けといった凍害を招く恐れがあります。



さらに劣化が進行すると、雨漏りの原因になることもあります。室内への浸水が起きてしまうと、天井や壁紙の張り替えなど、大掛かりな修繕が必要になる場合もあります。



初期の劣化であれば、コーキングの打ち替えや増し打ちといった比較的軽微な補修で対応できるケースが多くなります。しかし放置することで補修範囲が広がり、結果的に修繕費用が大きくなってしまう可能性があります。



大切な住まいを長持ちさせるためには、コーキングの劣化サインを見逃さず、早めに点検・補修を行うことが重要です。

 
 
 

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