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窯業系サイディングの凍害セルフチェック方法

  • 執筆者の写真: 石原 一雄
    石原 一雄
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

新年明けましておめでとうございます!

本年も宜しくお願い申し上げます!


今年は馬年ということで、活力ある飛躍の年と言われておりますが当社もその流れに乗って飛躍できる一年になればいいな、と年頭に感じております!色々やってみたいこともあるので、少しづつ実行していきたいと考えています!

あたたかく見守って頂ければ幸いです!!


さて、前回の投稿で「窯業系サイディングの凍害とは?原因と起こりやすい劣化症状」についてかきましたが、今回はその続きです。


窯業系サイディングの凍害は、初期段階で発見できれば大きな補修工事を防ぐことができます。特に北陸地方のように積雪や寒さが厳しい地域では、外壁内部に入り込んだ水分が凍結と融解を繰り返すことで、気付かないうちに劣化が進行しているケースも少なくありません。



まず確認したいのは、外壁表面の状態です。


塗膜が膨れている、剥がれている、細かなひび割れが増えている場合は、


凍害が始まっている可能性があります。


この図の状況は、ポツポツと表面がめくれ出している状態で、症状としては初期ですが、このような状況は1シーズンの冬を越えると一気に広がっていきます!


窓の左右の下が著しく劣化が進んでいます。これは窓の雨水の排水部が左右にあり、雨が降ると常に同じところから雨が流れ落ちるので、塗装が早く劣化して、結果として凍害につなかっています


こちらは出窓の角と外壁がぶつかっている部分です。これも雨水が溜まりやすく、常に水の通り道になっている部分の塗装の劣化が早く進んでいる状況です


また、サイディングの角や下端部分は水分が溜まりやすく、特に凍害が進みやすく注意が必要です。


次に、目地部分のシーリングも重要なチェックポイントです。


シーリングが硬くなっている、ひび割れている、痩せて隙間ができている状態は、防水性が低下しているサインです。


釘と釘をつないでひび割れが起きています。こなやうな亀裂は釘を通じて雨水が通りやすく、漏水以外にも凍害にもつながりやすい原因です


ここでお見せしたのは、一部ですがこのような状態を放置すると、外壁内部へ水分が浸入し、凍害が一気に進行する恐れがあります。



積雪後や雪解けのタイミングで定期的に外壁を確認し、少しでも異変を感じた場合は、早めに専門業者へ相談することが、外壁を長持ちさせるポイントです。


皆さんのお家はどうでしょうか?


凍害かどうか、ただの劣化なのか、、、不安という方はお気軽にご相談下さい!

 
 
 

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